★スケール大!なスキー場
★接客・サービスが良いスキー場
★施設が綺麗&快適なスキー場
★温泉が楽しめるスキー場
★ファミリーにおすすめゲレンデ
★ホテル併設のおすすめゲレンデ
これらのランキングすべてで、西日本No.1を獲得したスキー場が、、、
福井県の“スキージャム勝山”!
関西から日帰りでも、泊まりでも楽しめる西日本最大級のスノーリゾート“スキージャム勝山”。
“ジャムカツ”の愛称で親しまれ、スキーヤーからもスノーボーダーからもたいへん人気のあるスキー場です。
そんな“ジャムカツ”の魅力を、ランキングを紹介しながら、徹底解説していきます!
西日本のおすすめゲレンデ No.1!
https://www.travel.co.jp/senmon/jpn_ski/rank.html#west
<イチオシ!人気のスキー場ランキング(西日本編)>
1位 スキージャム勝山[福井県]
2位 グランスノー奥伊吹[滋賀県]
3位 高鷲スノーパーク[岐阜県]
4位 びわ湖バレイ[滋賀県]
5位 めいほうスキー場[岐阜県]
<スケール大!!なスキー場(西日本編)>
1位 スキージャム勝山[福井県]
2位 めいほうスキー場[岐阜県]
3位 高鷲スノーパーク[岐阜県]
4位 ハチ高原スキー場[兵庫県]
5位 ダイナランド[岐阜県]
ここがすごい!“スキージャム勝山”ゲレンデスペック
関西商圏のスキー場のなかでもトップクラスの豊富な積雪量!
福井県勝山市は「特別豪雪地帯」に指定されているように、西日本ではとくに豊富な積雪量を記録する地域です。
そんな勝山市にある“スキージャム勝山”は、冷たく乾いた北西の風によってもたらされる、北陸特有の恵まれた雪質と豊富な積雪量が自慢。
平均でも3m、多いときでは5mを超える積雪があり、関西エリアのスキー場のなかでは、抜群に雪のコンディションがいいスキー場のひとつとして評判です。
雪質重視派のスキーヤー・スノーボーダーさん、ぜひ1度、来場いただき、西日本屈指の雪質をご堪能ください。
最長滑走距離5,800m、全15コースのゲレンデレイアウト!
“スキージャム勝山”の最長滑走距離は、なんと西日本最長の5,800m!滑り応え抜群のスキー場としても人気です。
スキー・スノーボードにはじめてトライするビギナーにぴったりの緩斜面から、エキスパートも思わず唸る急斜面まで、バラエティ豊かな全15コースが揃っています。
ゲレンデ全体は「バラエティーサイト」、「ファンタジーサイト」、「イリュージョンサイト」の3つのエリアから構成されているので、まずは、各サイトの特徴からご紹介します。
ベースから中腹部にかけて広がるエリア。リゾートセンターから直結で、“スキージャム勝山”の各サイトへアクセスする玄関口となっています。
初級者向けのコースが多く、とくに「林道コース」は緩やかな斜面が3kmにわたって続くため、初級者でも存分にロングライドが楽しめます。
西日本最大級のスケールを誇るキッズパークも、この「バラエティーサイト」のゲレンデベースに位置します。
“スキージャム勝山”いちばん人気!山の中腹部にワイドに展開するファンライドゾーン。
とくにスノーボーダーからの人気が高く、リフト1本で1km超えのロングライドが可能。整地、圧雪された広々バーンでカービングを楽しむもよし、「ファンタジーAコース」に沿って点在する地形を遊びながら、サーフライドを満喫するもよし。
滑り手のクリエイティビティによって、無限の楽しみが広がる唯一無二のゲレンデです。
「スノーパークジャム」もこの「ファンタジーサイト」に設置されています。
中腹部から山頂にかけて展開する中・上級者向けエリア。
非圧雪コースやツリーランコース、モーグルバーンなどがあり、玄人たちをも虜にするコースレイアウト。とくに、モーグルバーンはスキーヤーからの支持が厚く、「イリュージョンサイト」の名物コースとなっています。
また、もっとも標高が高いため“スキージャム勝山”随一のパウダースノーを狙うなら、この「イリュージョンサイト」がおすすめ。今シーズン、ツリーラン入門コース「ツリーランC」も誕生しており、幅広いツリーランフリークに注目を集めています。
ツリーランに入門コース誕生!
“スキージャム勝山”といえば、BURTONのレジェンドライダー、デイブ・ダウニング氏監修のもと、ツリーランの醍醐味を感じられるコース設計で、関西圏屈指のツリーランコースとして人気を博しています。
降りたての新雪の感触を味わいながら、木々の間をすり抜けていく疾走感、途中で足を止めれば、林間ならではの静寂と自然を心いっぱいに感じられる、そんなツリーランの魅力を思う存分味わえるコースとなっています。
なお、今シーズンは入門用の「ツリーランC」がOPENしています。
通常の整地されたコースと違い、木は伐採されず残されたまま、地形の起伏も自然形状のままであるため、ツリーランコースに入るには、上級以上の滑走スキルが必須となります。
確実にスキーorスノーボードのコントロールができる技術と、地形を正しく予測できる経験値が必要です。自身のスキルを冷静に判断し、無理のないコース選びを心がけましょう。
パウダースノーが楽しめるコース
ひと晩で50㎝以上の積雪を記録することもある「イリュージョンサイト」。そんな「イリュージョンサイト」には4ヶ所もの非圧雪エリアがあります。
「イリュージョントリプルリフト」のすぐ脇にある最大斜度が37度と、名前の通り超エクストリームなチャレンジコース。
降雪時はローカルが朝イチに、ここのパウダースノーを狙いに行くほどの隠れ人気コースとなっています。
「イリュージョンクワッドリフト」を降りて右手の尾根をハイクアップして滑り降りる「法恩寺山山頂エリア」。
晴れた日には頂上から雄大な白山連峰を望むこともでき、パウダーランと絶景の2つを同時に楽しむことができます。
降雪時限定で非圧雪となるコース。4つの非圧雪コースのなかでも一番ワイドかつロングにパウダーランを楽しむことができ、中級者にもおすすめのコースです。
イリュージョンBコース
こちらのコースは、平均斜度が19度と少しキツめ。そこに20~30㎝オーバーの降雪があったときの浮遊感は、病みつきになるスキーヤー・スノーボーダーが続出。パウダーフリークも思わず唸る、納得の1本が滑れること間違いなし!
「イリュージョンサイト」は標高が1,000mを超えてくることから、気温が0度を下回る確率が高く、滑り降りているときに頭の上まで粉雪が舞う、西日本ではレアなドライパウダースノーを体験できるゾーンとなっています。
降雪が期待できる日は、“スキージャム勝山”で西日本随一のパウダースノーを満喫してみては?
初級者からチャレンジできるスノーパーク
「ファンタジーサイト」には初級者から中・上級者まで楽しめる「スノーパークジャム」があります。
パークデビューを考えている方にもトライしやすいキッカーやBOX、中・上級者も満足できる2~3連キッカーやレールなど、各レベルに合わせ、流して遊べるパーク設計です。
「スノーパークジャム」のおすすめポイントは、リフトからの距離。「ファンタジークワッドリフト」沿いに造成されており、リフトの真下でも真横でもなく、リフトのラインから100m程度離れている高台に設置されています。
そのため、リフトに乗車しているギャラリーの注目は浴びつつも、ある程度距離があるため、トリックに失敗してしまってもそこまで恥ずかしくない。つまり、練習しやすい環境にあるスノーパークなのです。
見られてなんぼ!な方には物足りないかもしれないですが、練習はしたいけど、すぐそばで失敗を見られるのは恥ずかしい…などといった方にはぜひおすすめしたいコソ錬パークです。
初級者、ファミリーにやさしいコースもいっぱい!
「ファンタジーサイト」にある「ドリーミィーコース」はとっても緩やかな斜面で、はじめての方や初級者の方に最適なバーン。
コース沿いには「ファンタジーペアリフト」があるため、同じバーンで繰り返し、効率よく練習をすることができ、お子様のスキー・スノーボードデビューを考えているファミリーにおすすめです。
また、「バラエティーサイト」にある「林道コース」は、なんと全長3km!
「林道コース」という名前の通り、コースの横には木々が生い茂り、通常のコースとは違った静かな雰囲気のなかでロングクルージングを楽しむことができます。
また、斜度も緩やかなため、初級者の方でも滑り降りやすいコースとなっています。
ビッグなゲレンデをお得に楽しむには、前売リフト券がオススメです!リフト券売場に並ばず、自動発券機でリフト券を受け取れるので、時短にもGood。
施設が充実のスキー場 西日本No.1!
https://www.yuki-yama.com/news/2751/
<施設が綺麗&快適なスキー場>
1位 野沢温泉スキー場[長野県]
2位 ロッテアライリゾート[新潟県]
3位 神立スノーリゾート[新潟県]
4位 スキージャム勝山[福井県](西日本1位)
5位 川場スキー場[群馬県]
<温泉が楽しめるスキー場ランキング(西日本編)>
https://www.travel.co.jp/senmon/jpn_ski/rank.html
1位 スキージャム勝山[福井県]
2位 女鹿平温泉めがひらスキー場[広島県]
3位 めいほうスキー場[岐阜県]
4位 ウイングヒルズ白鳥リゾート[岐阜県]
5位 鷲ヶ岳スキー場[岐阜県]
ここがすごい!“スキージャム勝山”の人気施設
ゲレンデ徒歩0分の“法恩寺温泉ささゆり”
スキー・スノーボードのあとの温泉を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな温泉好きの方からも評判の法恩寺温泉「ささゆり」。
露天風呂からは、起伏に富んだ山の稜線を一望できる絶景が自慢。夕日が沈む時間帯には、山々の間をゆっくりと落ちていく美しい夕日を眺めることもでき、温泉と絶景のコラボレーションはまさに至福のひととき。
さらに、露天風呂はもちろん、広めの内湯やサウナ、ジャグジー、寝湯などの豊富なスパ設備も人気の秘訣。さらっとしていてなめらかなお湯は、スキー・スノーボードで冷えた身体を芯から温め、やさしく癒してくれます。
本格的なイタリアンが楽しめる“ラウンジ伊炉里”
ゲレンデを一望できる景色と吹き抜けの開放的な空間のなかに、大きくて暖かい暖炉があり、海外リゾートのような雰囲気をまとう、オシャレなカフェレストラン「ラウンジ伊炉里」。
名物は、石窯で焼き上げる本格イタリアンピザ!
スキー場に併設している“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”のレストランであることから、ゲレ食のレベルを超えた、リゾートホテルクオリティのイタリアンを楽しむことができます。
スイーツメニューも充実しており、ランチだけでなく、午後の休憩タイムにもおすすめです。
関西スキー場でここだけ!「BURTON SKIJAM KATSUYAMA」
おそらくスノーボーダーで知らない人はいないキーブランド「BURTON」。
“スキージャム勝山”にはそんな「BURTON」の専門店が存在し、スキー場ですぐに使えるアイテムから、タウンユースもできるアイテムまで、豊富なグッズが取り揃えられています。
急な忘れ物トラブルで役立つのはもちろん、帰る前のショッピングタイムにも、つい寄りたくなってしまうようなオシャレさをまとった「BURTON SKIJAM KATSUYAMA」。
“スキージャム勝山”に訪れたなら、ぜひ立ち寄ってみては?
ファミリーにおすすめのスキー場 西日本No.1!
<ファミリーにおすすめのスキー場ランキング(西日本編)>
https://www.travel.co.jp/senmon/jpn_ski/rank.html
1位 スキージャム勝山[福井県]
2位 めいほうスキー場[岐阜県]
3位 グランスノー奥伊吹[滋賀県]
4位 箱館山スキー場[滋賀県]
5位 びわ湖バレイ[滋賀県]
ここがすごい!“スキージャム勝山”のキッズ対応
西日本最大級のキッズパーク!
お子様のゲレンデデビューを考えているファミリーにおすすめしたいのが、“スキージャム勝山”の「ビキッズパーク」。
スキー・スノーボードの練習ゾーンと雪遊びエリアを合わせた総面積は、西日本最大級!
パークの中央には「ムービングベルト」が設置されており、リフトに乗らずともスキー・スノーボードの練習ができ、斜面もとっても緩やか。
ウィンタースポーツに初挑戦するお子様も、リフトに乗る前にもう少し練習したいビギナーキッズにも、ぴったりのゲレンデとなっています。
また、パーク内はスキー、スノーボード、ソリとそれぞれのスペースが区切られているので、衝突のリスクも最小限。安心・安全にお子様のスキー・スノーボードデビューに使えるキッズゲレンデです。
キッズパーク内には恐竜をモチーフにしたアイテムが随所に散りばめられており、お子様を飽きさせることなく、雪遊びやスキー・スノーボードの練習へ導ける工夫も。
西日本最大級のキッズパークというだけあって、練習スペースはもちろん、雪遊びエリアも広く確保されているため、大人も含め、ファミリーで思い切り雪遊びが楽しめます。
さらに、パーク内ではいろんな種類のソリの貸し出しを無料で行っているので、コスパも抜群!
楽しさ、広さ、安全性が揃った「ビキッズパーク」で、ご家族のゲレンデデビューの思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
入場料 1,000円(3歳未満無料)
ビギナー、キッズにおすすめの“キッズデビュー券”
「ビキッズパーク入場券」&「初心者用コース限定リフト1日券」がセットになっている、“キッズデビュー券”。
まずは、ムービングベルトのある「ビキッズパーク」で雪の上を滑る感覚を掴み、パークでの練習に慣れてきたら、次のステップである、リフトに乗って、実際のコースへ出てみたい!というビギナー、キッズ向けのチケットです。
“キッズデビュー券”で使用できるリフトは、「バラエティーペアリフト」のみですが、ワイドなバーンでゆったりと自分のペースで練習することができるので、ビギナーやキッズであれば、物足りなさを感じることもなく、ゲレンデデビューの第1歩をお得にサポートしてくれる優秀なチケットです。
大人:4,100円
子供(小学生):2,600円
キンダー(3歳~未就学児):1,900円
ホテル併設のゲレンデおすすめランキング 西日本No.1!
<2019-2020版 ホテル併設のゲレンデおすすめランキング>
https://surfsnow.jp/ranking/theme/
1位 白馬コルチナスキー場[長野県]
2位 安比高原[岩手県]
3位 苗場スキー場[新潟県]
4位 上越国際スキー場[新潟県]
5位 星野リゾート トマム[北海道]
6位 ルスツリゾート[北海道]
7位 志賀高原 焼額山[長野県]
8位 スキージャム勝山[福井県]
9位 栂池高原スキー場[長野県]
10位 野沢温泉スキー場[長野県]
ここがすごい!くつろぎのリゾートホテル“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”
ゲレンデ直結の便利な立地
“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”からゲレンデまでは、徒歩0分!
ダイレクトにスキーイン・スキーアウトができるスキー場直結型ホテルで、ホテル1Fにあるスキーロッカールームから、“スキージャム勝山”の主要リフトである「バラエティークワッドリフト」までは、距離にして約50mほど。
スキーロッカールームの出入り口から、スキー・スノーボードを履いてしまえば、10秒程度でリフト乗り場までアクセスできる、とっても便利なロケーションです。
宿泊ホテルとゲレンデの間に距離があると、スキー・スノーボードを持ちながら、歩きづらいブーツで移動しなければならず、とくに子供連れにはハードな場面になりがちですよね。
でも、スキー場直結の“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”なら、体力も時間もロスすることなく、快適な1日の始まりを迎えることができます。
もちろん、当日のラスト滑走のときもスキー・スノーボードのまま、ホテル目の前まで滑って戻れるので、移動時間を短縮でき、ホテルでの滞在を楽しむ時間を増やせます。
居心地抜群!タイプも豊富に揃う客室
“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”の客室は、海外リゾートのロッジをイメージした造りになっていて、木のあたたかみを感じられる、落ち着いた空間が特徴的。
お部屋からは、ゲレンデの白銀の世界、もしくは、雄大な山々が連なる自然豊かな景色を望むことができ、どちらの客室タイプからも窓から見える景色は絶景です。
さらに、全室34㎡以上、バス・トイレ付と、まさに隙のないハイスペック仕様。
ホテル自体の築年数は経っているものの、こまめに手入れされていて清潔感は申し分なく、お部屋のインテリアも、自然豊かなリゾートにマッチした風合いで整えられ、とても居心地のいい客室となっています。
客室タイプも利用シーンに合わせて快適に過ごせるよう豊富に用意されていて、ベーシックな洋室から小さいお子様連れでも安心の和室、最大8人まで泊まれる和洋室など、全8種類が揃います。
客室グレード | 客室タイプ | 広さ | 定員数 |
エキストラツイン | 洋室 | 34㎡ | 3名 |
スタンダード | 洋室 | 37㎡ | 4名 |
スタンダード | 和洋室 | 40㎡ | 5名 |
スタンダード | 和室 | 36~38㎡ | 5名 |
デラックス | 和洋室 | 49~61㎡ | 8名 |
デラックス | メゾネット | 50㎡ | 6名 |
スペシャル | 恐竜ルーム | 40㎡ | 5名 |
スペシャル | ベットルーム | 34㎡ | 3名 |
なかには、ペットと一緒に泊まれる「ペットルーム」や、恐竜で有名な福井ならではの「恐竜ラボルーム」など、大切な家族と一緒に過ごす時間を、より思い出深いものにしてくれるスペシャルルームがあるのも“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”の魅力。
スキー・スノーボードを1日満喫したあとは、広く、清潔で、居心地のいいお部屋で過ごしたい、そう考える方に自信をもっておすすめできるホテルです。
※各客室タイプは部屋数があらかじめ決まっているため、必ずリクエストが叶うわけではありません。
お部屋タイプなどの詳細はこちら
シーンに合わせて選べるディナー
バイキングレストラン「グランドカフェ」
“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”の人気No.1ディナーメニュー、バイキング。北陸ならではの新鮮な日本海の海の幸が楽しめるのはもちろん、なんとカニまで食べ放題!
さらに、地元食材を使用し趣向を凝らしたグルメな大人も納得のお料理から、キッズが喜ぶ定番メニューまで、和・洋・中と約40種類をラインナップ。
スキー・スノーボードで消費したエネルギーを補給するには十分すぎるほど、豪華なメニューの数々で、お腹も心も満たされること間違いなし。
イタリアンレストラン「伊炉里」
繊細なコース料理に魅了されるファンが続出の、本格イタリアンレストラン「伊炉里」。
“ホテルハーヴェストスキージャム勝山”の1階にあり、ゲレンデを一望できる景色と吹き抜けの開放的な空間のなかに、大きくて暖かい暖炉が存在感のある、幻想的な雰囲気に包まれたレストランです。
地元食材の魅力を最大限に生かし、季節感まで計算されたシェフ渾身の創作イタリアンがとっても評判で、毎年楽しみにしているリピーターの方も少なくないとか。
1泊2食付きの宿泊プランを予約している方は、追加料金のお支払いで、通常はバイキングで設定されている夕食を、イタリアンコースにグレードアップすることができるので、ちょっと贅沢かつ優雅にアフタースキーを満喫したい方は「伊炉里」でのディナーを選んでみてはいかがでしょうか?
ゲレンデの広大さ、施設の充実度、併設ホテルの快適さ、どれをとっても他の西日本エリアのスキー場にはない独自性を持っていることが“スキージャム勝山”をランキング1位へと導いたのでしょう。
「西日本のおすすめゲレンデNo.1」“スキージャム勝山”が気になる方は、この冬、実際に足を運んで確かめてみてはいかがでしょうか?
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